今日のゼミは、私、内田が発表させていただきました。年表形式で発表をさせていただきましたが、まだまだ作り方も分からず煩雑なものになってしまい、RQも揺れている状態で課題が多く残った発表になりました。しかし、草原先生をはじめとするゼミの方々から多数アドバイスをいただき、今後やるべきことや、自分の足りないところを明確にすることができたことは大きな収穫だったと考えています。今後高校に訪問するにあたって、訪問して何を明らかにしたいのかをきちんと明確にしたうえで訪問するようにしたいです。
私の発表の前に、先週行われたM1特研を受けた院生の方から、初めての発表だった加藤さんに対してレビューする機会がありました。特研に限らず、自分の発表を行った際には、成果と反省点を考えるという草原先生の格言もいただき、発表機会を活用して、今後の研究に生かすための姿勢を改めて考えさせられました。
(B4 内田 智憲)