ゼミをしました(2023.11.13)

 今日のゼミは両角さん(D),𠮷田さん(D),内田(B4)の3人が発表しました。

 両角さんは,12月に控えている博論の予備審査資料について検討しました。特に話題となったのはナショナル・アイデンティティ教育の類型化を行った第1章とその後の第2・3・4章との論理的なつながりについて指摘が飛びました。これは,論文において,章の間のつながりを意識して論を構成する必要性があるという気付きにつながり,とても学びになりました。

 𠮷田さんは,今週に控えている全社学の発表論文について検討しました。論争問題が社会科の用語辞典においてどのように記述され,その記述が時代とともにどのように変化したのかという点を明らかにしていたところが非常に興味深く,教師が持つ個人的思想のほかに,時代背景が論争問題に対する教師の捉えを変えている可能性に気付くことが出来ましたし,今の自分はどのように考えているのかを改めて考えるようになりました。

 最後に私内田は,卒業論文の第3章1節のデモ版を共有しました。先ほど述べた章と章のつながりを意識して記述できているとは言えないものであり,分量も脇道の内容にもかかわらず非常に多くなっている点は反省して,改善していく必要があると気付きました。今後は調さと論文の執筆を並行して進めてまいります。

 来週はいつも通り火曜日(11月21日)の13時から開始です。今週に入って急に寒くなりましたが,皆様体調の方には十分お気をつけてお過ごしください。

                                 (B4 内田 智憲)

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