草原とゼミ生が共同執筆した学術論文が発行されました(2024.08.08)

2024年7月20日に,草原が執筆した学術論文が発行されました。第一著者はゼミ生の吉田純太郎であり,共同著者としてゼミOBの両角遼平(福山大学)も参画しています。書誌情報は以下の通りです。

𠮷田純太郎・田中崚斗・両角遼平・川本吉太郎・草原和博(2024)「子どもは学校外の他者とどのような公共圏を構築したか―広域交流型オンライン社会科地域学習の取組から―」『社会系教科教育学論叢』4,47-58.

本論文は,草原が研究開発責任者を務める「デジタル・シティズンシップ・シティ:公共的対話のための学校(NICE)」プロジェクトの成果の一部を取りまとめたものです。広域交流型オンライン社会科地域学習の後に実施した児童アンケートの結果を解析しています。児童らが外部参加者(地域住民・企業・政治家など)をどのような存在として理解したのかを分析することを通じて,社会科授業で公共圏を構築するための示唆を得ようとしています。どうぞご覧ください。

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