2026年3月23日に,令和7年度広島大学学位記授与式が挙行されました。これにより,草原研究室では,𠮷田純太郎さん(人間社会科学研究科博士課程後期)が大学院を修了,岩切祥さん,中西美里さん,野津志優実さん,(教育学部)が大学を卒業しました。以下は,修了・卒業した方からのご挨拶です。
※現在,修了生・卒業生にコメントをお願いしているところです。いただき次第更新してまいります。
<吉田純太郎>
草原研究室には、学部3年次から博士課程前期・後期に至るまで、7年間にわたってお世話になりました。
「広島大学で『教育の政治的中立性』を研究したい!」という思いを胸に、研究室の門を叩いた2019年の夏の日を、今でも昨日のことのように覚えています。
その後も研究への情熱は尽きることなく、最終的には博士論文『教師の政治的自己開示に注目した公民科指導法の研究―返報性からみた対話の可能性―』を完成させることができました。
これもひとえに、ご指導くださった草原先生、そして研究室の皆さまのおかげです。ここに記して、心より感謝申し上げます。7年間、本当にありがとうございました。
<岩切祥>
私は,草原ゼミに在籍した約一年半の間に今まで経験したことのない数多くのことを学ばせていただきました。社会認識教育学について本当に無知だった私にとってゼミで学びは非常に刺激的なものでした。草原先生やゼミの方々から,社会認識教育は幅広く奥深いものであることを感じさせられ,そんな奥深い学問の入り口でも学べたことは自身にとって大きな経験になったと思っています。
最後にになりましたが,草原先生をはじめとした草原ゼミの皆様には大変お世話になりました。このゼミで学んだことを生かし,スマイルを忘れない教師になろうと思います。本当にありがとうございました。
<中西美里>
私は学部2年生のとき、草原先生の授業を通して社会認識教育学の面白さを知り、草原ゼミへの所属を決めました。
ゼミに所属した1年半の間、草原先生やゼミ生の皆さんから、研究のノウハウだけでなく、研究に向き合う姿勢や態度についても多くのことを学びました。ご指導いただき、本当にありがとうございました。
その中で、研究そのものの面白さに気づき、この4月からも引き続き大学院に進学し、草原先生のもとでご指導をいただく予定です。
今後は、自身の学びをより一層深めるとともに、知識の生産者としての自覚を持ち、真摯に研究に向き合っていきたいと考えています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
<野津志優実>

